さよなら2022,もうすぐ2023
2022-12-31おはよう、こんにちは、こんばんは。
相方の実家に寄て、紅白を見ています。
今年は昨年、結婚した義理の妹の旦那とその妹さんと年末年始を過ごしています。
なぜからと言うと、向こうのお母さんがコロナに感染してしまって、彼ら彼女ららが実感の舞鶴に帰れな無かったからです、
正直、紅白のトリが福原の桜坂ということにみな、ブーブー言ってます。悪くないけど、これじゃないだろと。
ノッチ曰く福原は俺のモノマネよりもヘタクソだろ、と申しております。
わからん。
そんなわけで、これで良いかのかと思わざるを得ない年末年始、これで2022年はしまるのか、マジでいうているのあか、このやろー。
まあ、それでも2023年ですね。
そんなわけで、こんなわけで、良いお年を。さよなら2022年、こんにちは、2023年。